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足の親指に異変が・・・!外反母趾とはどんな病気ですか?

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足の親指が変形してしまう外反母趾

外反母趾と呼ばれる関節に異常が発生する病気のことは、皆さんも聞き及びがあるかと思いますが、この病気の当事者であればともかくとして、そうではなければ、具体的にどのような異常が発生するのかということはご存知ない方もいらっしゃることでしょう。

外反母趾と呼ばれる病気は、足の親指が内側方向に変形して関節が“く”という文字のような形状になった状態のことを言うのであります。

このような外反母趾になりますと、靴を履くと親指の関節が当たることになります。そんなことから、歩く時に強い痛みを感じてしまうんですね。症状が酷い方も場合は、歩行困難に陥いることもある大変に厄介な病気なのです。

二次的障害を起こす可能性がある外反母趾の放置

外反母趾という病気を抱えている方の中には、多少の痛みは我慢して治療することなく放置している方が少なくありません。しかしながら、外反母趾を放置して悪化させてしまいますと、二次的障害を起こす可能性があるんですね。

もっと具体的に言いますと、外反母趾の放置で症状が悪化しますと下記のような症状が現れる可能性があるということです。

・親指の関節の脱臼
・歩行が困難になる
・腰痛

外反母趾になりますと、前述した通り、歩く時に強い痛みを感じるようになります。その結果、当然と言えば当然のことかもしれませんが、歩くことを避けるようになってしまうんですね。それは結果として運動不足状態になるわけであります。

このような運動不足は、実は下記のような病気を引き起こす原因になるのです。

・肥満
・糖尿病
・心臓病
・骨粗しょう症
・腰痛

肥満自体は病気とは言えませんが、それ以外にはなかなか厄介で危険な病気もあります。肥満だって、それこそ万病の元と言われておりますので、かなり健康上はよろしくないのであります。ということで外反母趾は、放置しないようにしてくださいね。

手術が必要となる外反母趾の悪化

外反母趾を悪化させると、それが重度の場合は手術が必要となることがあります。外反母趾の手術を受けますと、足の親指関節にメスを入れるわけですから、どうしても2~3ヶ月という期間は当たり前の日常生活を送ることができなくなってしまいます。

仕事をしている人や学校に行っている人の場合、かなり困った事態を迎えることになります。したがいまして、もし万が一外反母趾になってしまった時は、面倒くさいとか言わないで適切な治療を受けるようにするべきでしょう。


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