五十肩や肩こりの症状や原因、治療や改善方法などについてお伝えします。

脊柱管狭窄症の症状に対して温泉治療は効果がありますか?

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脊柱管狭窄症に効果がある温泉治療

脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)を発症しますと、患部である腰周辺の筋肉は緊張状態になって、血液の流れも悪くなってしまうんですね。

そんな時、温泉治療を行うことで脊柱管狭窄症の症状を改善させることが期待できるのであります。

何と言っても温泉治療の代表的な効果と言いますと、緊張状態にある筋肉を解すことであり、また血液の循環を良くするところにありますからね。

ただ、せっかく脊柱管狭窄症の治療を目的に温泉にいくということであれば、やはりこの病気に合っている泉質を選びたいところであります。それでは具体的に、脊柱管狭窄症の症状に合った泉質とはどのようなものなのでしょうか?

脊柱管狭窄症に良い泉質とは?

脊柱管狭窄症の症状に対して、最も良い治療の効果を期待できる泉質と言いますと、具体的には下記のような泉質になるでしょう。

・アルカリ性単純温泉
・硫黄泉
・塩化物泉放射能泉
・二酸化炭素泉

上記のような泉質の温泉には、鎮痛効果があることから、痛みの症状を軽減させる効果が期待できるんですね。脊柱管狭窄症の症状を改善させるために、せっかく温泉に行くということであれば、上記のような泉質の温泉に行くことをおすすめします。

温泉を利用するにあたっての注意点

温泉に入る目的が、ただ単にリラックス効果を期待しているだけであれば、あまり気を使わないで温泉に浸かれば良いのですが、脊柱管狭窄症の治療のために温泉に入る場合は、いくつかの注意すべきポイントがあります。

具体的に言いますと、下記のような点に注意しながら温泉にはいるようにする必要があるでしょう。

・一回の入浴時間は15~20分程度にすること
・水分の補給はしっかりと行うこと
・患部の痛みが酷い時は入浴は避けること

それでは、個々に説明させていただきますね。

・一回の入浴時間は15~20分程度にすること・・・あまり長湯をすると、湯冷めをすることがありますので注意が必要です。湯冷めをしてしまいますと、患部である腰もまた冷えてしまいますので、症状が改善されるどころか逆効果になってしまうでしょう。

したがいまして入浴時間は、15~20分程度にするべきです。

・水分の補給はしっかりと行うこと・・・当たり前のお話ではありますが、温泉にはいるとかなりたくさんの汗をかくことになりますので、水分の補給はしっかりと行う必要があります。

・患部の痛みが酷い時は入浴は避けること・・・いくら温泉が脊柱管狭窄症に良いと言われていても、患部である腰の痛みが酷い場合は、温泉に入るのは避けるべきです。

無理を押して温泉に入ってしまいますと、痛みはさらに酷いものとなる可能性がありますので、ご注意いただきたいと思います。

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