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最近、腰に違和感が!脊柱管狭窄症とはどんな病気ですか?

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腰に異変が発生する脊柱管狭窄症

腰に痛みや痺れ、そして違和感や張りなどの症状が現れる病気には、その代表的なものとして一般的には椎間板ヘルニアと言われることが多い腰痛椎間板ヘルニアがあります。

椎間板ヘルニアという病気をご存じない方は、あまりいらっしゃらないのではないでしょうか?

ところが、この腰痛椎間板ヘルニアと同じような症状が現れる病気に、脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)と呼ばれる腰の病気があるんですね。それでは具体的に、脊柱管狭窄症とはどのような病気なのでしょうか?

脊柱管狭窄症とはどんな病気?

脊椎には椎孔(ついこう)と呼ばれる組織が連なってできていて、神経が通っている脊柱管と呼ばれる管が存在しています。この脊柱管が、加齢脊柱管狭窄症などが原因となって狭窄して神経を圧迫することで発症する病気が脊柱管狭窄症なのであります。

患部の状態は腰椎椎間板ヘルニアと違いはありますが、同じように神経を圧迫することから、この二つの病気は同じ症状が現れてまります。具体的には、患部である腰の痛み、痺れ、張り、違和感などという症状が現れてくるでしょう。

脊柱管狭窄症は、原因が加齢であることから、ご高齢の方に多く見られる病気ではありますが、中には若い方でも発症するケースもあるので、年齢的にまだ若いからといって油断は禁物です。

脊柱管狭窄症の症状の特徴は?

脊柱管狭窄症を発症しても、腰の痛み自体はそれほど酷いものではありません。安静な状態にしていれば、あまり痛みを感じることはないのですが、立ったり歩いたりすると症状が現れてくるという特徴があります。

また、症状を悪化させてしまいますと間欠跛行(かんけつはこう)に陥る可能性があるんですね。ちなみに間欠跛行とは、痛みや痺れという症状の影響で、長時間の連続歩行が困難になる症状のことを言います。

間欠跛行になるとどうなりますか?

間欠跛行の症状が現れてまいりますと、歩行を始めると足が徐々に重くなってまいります。そして、痺れや痛みの症状が出てきて歩くことができなくなってしまうんですね。

ただし、少しばかりの休憩で症状が治まって歩けるようになるのですが、歩くとやはり同じ症状が出てきてしまうのです。そんなことから、目指す地点にたどり着くためには、歩くことと休憩を何度も繰り返すことになります。

可能となる連続歩行時間は個人差がありますが、だいたい10分程度というケースが多くなっています。ただし、症状が酷い方の場合は、1~2分程度しか連続で歩くことができなくなってしまうでしょう。



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