五十肩や肩こりの症状や原因、治療や改善方法などについてお伝えします。

腱鞘炎の痛みは治療のために冷やすのか温めるのかどっち?

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関節の痛みは冷やす?温める?

関節に発生した痛みを軽減させようと考えた時、患部を冷やした方が良いのか、あるいは温めた方が良いのか判断に迷う時がありますよね。

温めるべきところを冷やしてしまったり、あるいは冷やすべきところを温めてしまったら、症状が悪化することもあるでしょう。

それでは、腱鞘炎を発症した時は、冷やすのと温めるのとどちらの治療方法が良いのでしょうか?

腱鞘炎の治療で冷やすケース

腱鞘炎が原因で関節に痛みという症状が現れている時、その症状を緩和させるためには、冷やすべきか温めるべきかどちらかと申しますと、それは症状によって異なるんですね。

冷やすべきところを温めてしまいますと、それは当然、症状が悪化しますので、安易に温めるのは止めておくべきです。

腱鞘炎の発症で、患部に炎症が起きて熱を持っているようなケースがあります。このような時は、炎症を抑えるためにも患部を冷やしてあげる必要があるでしょう。

患部が炎症を起こしていて熱を持っている時に、温めるような治療をしてしまいますと、痛みは一層酷いものとなってしまうでしょう。腱鞘炎と言いましても、症状が軽度ということであれば、患部を冷やしてあげることで症状は大きく改善されることもあります。

腱鞘炎の治療で温めるケース

腱鞘炎の治療で温めるケースというのは、炎症が起きていないこと、そして痛みという症状だけが慢性化しているような時になります。

痛みの症状が慢性化しているということは、患部が血行不良の状態に陥っているはずです。このような状態にある時に、患部を温める治療を施してあげることで、血液の循環を良くすることができますので、結果として痛みが緩和されることになるでしょう。

また腱鞘炎が原因で、患部が硬直して動かしにくくなることがありますが、このようなときも温めてあげることで、動かしやすくなるはずです。

判断に迷う時は病院に行きましょう

腱鞘炎の発症で患部の痛みを軽減させようとした時、患部に炎症が起きているのであれば患部を冷やしてあげましょう。そして、患部に炎症が起きていないということであれば、温めてあげるということになりますね。

ただし、医者でもない人が患部に炎症が起きているかどうかということを判断できない時もあるでしょう。このように判断に迷う時は、やはり整形外科がある病院に行って適切な治療を受けるべきです。

適当に自己判断した結果、症状を悪化させてしまいまったら、治療の期間がその分、長くなってしまいますからお気をつけいただきたいと思います。



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