五十肩や肩こりの症状や原因、治療や改善方法などについてお伝えします。

自然に治るわけではない腱鞘炎を放置すると悪化して・・・

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放置する人が少なくない腱鞘炎

腱鞘炎は、五十肩のように、いきなり激しい痛みに襲われるような病気ではありません。手首や指などの関節の部位に、少しずつ痛みが増していくのであります。

そんなことから、『あれ?手首に痛みが・・・もしかして腱鞘炎?』などと思っても、弱い痛みであることから放置する方が少ないんですね。

それでもやはり、腱鞘炎を放置するとどうなるのかということは、気になるところではないでしょうか?

ハッキリと言わせていただきますが、痛みが弱いからと言って放置するのは絶対にやめておくべきでしょう。腱鞘炎で痛みが弱い初期段階だからと言って、『たかが腱鞘炎くらいで・・・』などと侮って良い病気ではありません。

悪化すると痛みが強くなる腱鞘炎

原因となる生活習慣がそのままで腱鞘炎を治療することなく放置してしまいますと、着実に症状が悪化して痛みが強くなってくるでしょう。その結果、日々の生活にまで支障が出てくるケースも少なくありません。

また腱鞘炎は、悪化させると治療期間が長くなって簡単には治らなくなってしまうんですね。治療期間の長期化は、誰だって避けたいところですよね。

そうはならないためにも、腱鞘炎を侮ることなく、早急に病院に行って適切な治療を受けるべきでしょう。

患部を庇うことで起きる弊害

腱鞘炎を悪化させて痛みが酷くなりますと、日々の生活では患部を庇うような行動パターンになってまいります。人間のカラダというのは、非常にバランスが大切なのですが、腱鞘炎の悪化でそのバランスが崩れてしまうわけですね。

患部を庇う生活が続いてしまいますと、他の部位には、その分のしわ寄せがいくことになりますので、その結果として「首こり」や「肩こり」、そして「腰痛」などの症状が現れてくることがあるんですね。

さらに言えば、腱鞘炎の患部を庇うことで、自分の意思で働いてくれている神経である自律神経にまで影響が及ぶこともあります。その結果として、頭痛やめまいに悩まされるようになる患者さんもいらっしゃいます。

腱鞘炎の悪化が端を発するとは言っても、まさか自律神経のバランスまで崩す事態にまで至ると想像できる方は少ないと思いますが、自律神経のバランスを崩してしまいますと、治すことも大変ですし、治療期間の長期化は避けられなくなってしまうでしょう。

そうはならないためにも、早急に治療を開始する必要がありますね。

また腱鞘炎自体の問題ですが、この病気は症状を悪化させると手術が必要となることもあります。外科的な手術による治療など、受けたい方なんていらっしゃいませんよね。

腱鞘炎も初期段階であれば、比較的簡単に治すことができますので、『腱鞘炎かもしれない?』と感じるような症状が現れたら病院で診察してもらいましょう。

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