五十肩や肩こりの症状や原因、治療や改善方法などについてお伝えします。

顎関節症と首こりの症状が同時に現れた場合の対処法とは?

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首こりの原因になる顎関節症

もしかしたら皆さんの中にもご経験をお持ちの方がいらっしゃるかもしれませんが、顎がいたくなったり、大きく口を開けることができない、口を開けづらい、口を開く時に音が鳴るなどの症状が現れる病気に顎関節症があります。

実はこの顎関節症という病気が、首こりの原因になることがあるんですね。そして実際に、首こりの悩みで病院にいったら顎関節症と診断されたという患者さんは少なくないのであります。

それでは、なぜ顎関節症になると首にこりという症状が現れるようになるのでしょうか?

顎関節症が首こりの原因になる理由

そもそものお話ですが、顎関節症になっているということは顎周辺にある筋肉が凝り固まった状態になっているんですね。その筋肉のこりが首や肩にまで波及することで起きることなのであります。

なぜ顎周辺の筋肉が凝り固まったからといって、それが首や肩にまで波及するのかと申しますと、それは顎周辺の筋肉と首や肩の筋肉が繋がっているからに他なりません。

ということで、顎関節症と首こりを同時に患っているということであれば、それは顎関節症が原因で首こりが起きていると考えるべきでしょう。

まずは顎関節症を治しましょう

歯を食いしばったり歯ぎしりをする、あるいは左右の歯で均等に物を噛んでいない、歯の噛合せ、ストレス、身体的な歪み、外傷などが原因で引き起こされる顎関節症と首こりが同時に起きている場合は、まずは顎関節症の治療を優先して実行するべきでしょう。

と言いますのは、首こりの原因が顎関節症にあるわけですから、こちらを治すことができれば、首こりの症状の自然と治まることになるはずだからでなんですね。

仮に、首こりの治療を優先した場合は、一時的に症状が治まっても根本的な原因である顎関節症が治っていなければ、首こりの症状は何度も現れてしまうでしょう。

様々な症状が現れてくる顎関節症

男性と女性を比較した場合、女性の方が顎関節症を発症しやすいと言われおります。そして年齢的なピークは、20代から30代の世代とも言われているんですね。そんな顎関節症なのですが、この病気で現れてくる症状は、首こりだけではありません。

顎関節症を発症すると様々な症状が現れてまいりますが、具体的にな下記のような症状が現れてくるでしょう。

・肩こり
・頭痛
・めまい
・耳鳴り
・不眠
・しびれ

また、上記以外にも症状を悪化させてしまいますと、なんと「自律神経失調症」や「うつ病」を発症してしまう方もいらっしゃるのであります。このように見てまいりますと、顎関節症は非常に厄介な病気であると言えるでしょう。

そして顎関節症は、放置すると進行は徐々にではあっても確実に悪化してしまいますので、日々の生活に支障が出てくる可能性がある病気です。

さらに言えば、顎関節症は自力で治すことができるような病気ではありませんので、必ず專門の病院に行って適切な治療を受けるようにしてくださいね。



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