五十肩や肩こりの症状や原因、治療や改善方法などについてお伝えします。

首が痛い時は枕が原因となっている可能性があります

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首が痛くなる原因になる合わない枕

人生の3分の1は眠って過ごすと言われることがあるわけですから、その私たちが健康に生活していく上では、寝具は非常に重要な意味を持っているはずです。

例えば、ベッドのクッションが柔らか過ぎますと、それが腰痛の原因になりますし、枕が高過ぎる、あるいは低過ぎるなどということでは、頚椎に悪影響が出てくるでしょう。

ハッキリと言わせていただきますと、高さが合わない枕で毎日寝ていた場合、それは首が痛くなる原因になってしまうのであります。

高過ぎる枕が首に及ぼす弊害

最初に高過ぎる枕についてですが、このような枕に寝ていますと、就寝中に頸部や肩の筋肉に不必要な負荷がかかってしまうんですね。その結果、首が痛いという症状が出てしまうことがあるのです。

また、就寝時の姿勢がよく向きになっているというクセがある人のケースでも、これは枕が高過ぎることが原因で、仰向けの姿勢ではキツイことから意識しないで横向きになって寝ている場合があります。

ということで、もし横向きで寝る習慣がある人は、枕の高さをについてチェックすることをおすすめします。

低過ぎる枕が首に及ぼす弊害

頸椎というのは本来、緩やかなカーブを描いているものです。一般的に、正常な人の頸椎の前湾角度は30~40度と言われているんですね。ところが、日常的に低すぎる枕を使っていたりしますと、本来あるべき頸椎の緩やかなカーブが失われてしまうことがあるのです。

人間が起きて立っている時というのは、頸椎は前方向に自然な形で緩やかなカーズを描いていいるわけですから、このカーブが失われてしまいますと、やはり身体的な不調が表面化してくることになるんですね。

例え就寝中であっても、人の頸椎は自然なカーブを維持できる姿勢が良いのでありますが、低すぎる枕に寝ていると、やはり頸椎は不自然な形を強いられることになりますので、結果として首に痛みという症状が現れることがあるわけです。

高い枕であれば問題ありませんか?

枕の良し悪しは、値段で決まるものではありません。例え金額が張る高級な枕であっても、ご自身に合わない枕では、やはり身体的な不調が現れる可能性があります。

したがいまして枕は、就寝時の自分の姿勢に合った枕を選ぶ必要があるでしょう。もし、自分で判断する自信がない場合は、寝具の専門店に行って専門家に相談するとよいでしょう。

もし今現在、首に痛みに悩まされている方は、自分に合った枕に換えることで、症状が改善される可能性があります。

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