五十肩や肩こりの症状や原因、治療や改善方法などについてお伝えします。

首が痛いから上を向けない!上を向くと痛いのはなぜ?

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上を向くことで圧迫される神経

首が痛いという悩みをお持ちの中には、上を向くと痛いという症状のある方が少なくありません。

なぜこのように、上を向くと痛いという症状が首に現れるのかと申しますと、それは普通の状態にある時よりも、首を後ろに反らした場合には神経が圧迫されてしまうからに他なりません。

日常生活の中で、何気なくやっている動作で言えば、棚などの上にある物を取ろうとして上の方を見た場合、ごく自然に首が反ることになるはずです。また、意図的に上を向いても同じですね。

このような動作をすることで、頸部の神経が圧迫されることとなって痛みという症状が現れるようになるのであります。

上を向くと首が痛い場合の対処方法

身体的に異常がなければ、上を向いたからと言って首が痛くなることはありません。上を向くと痛いという症状が首に現れるということは、頚椎に異変が発生している可能性が高いと言えます。

このような場合は、整形外科のある病院に行ってレントゲン撮影をして頚椎の状態を専門医に確認してもらう必要があるでしょう。

頚椎の異常ということになりますと、頚椎椎間板ヘルニアの可能性も考えられますので、CT(Computed Tomography:コンピュータ断層撮影)やMRI(Magnetic Resonanse Imaging:磁気共鳴画像)などの検査が実施されることもあります。

繰り返しになりますが、上を向くと痛いという症状が首に現れた場合は、整形外科に行って検査を受けるべきです。

上を向くと首が痛いのは初期段階

首が痛いと言っても、それが上を向いた時だけということであれば、それはまだ頚椎の異変と言っても軽度の状態であって初期段階と言ってよいでしょう。

しかしながら、この状態を放置しますと、やはり症状が進行して悪化することになります。進行すると、頭や肩にも痛みの症状が現れたり、さらには腕が痺れるようになってくることもあります。

もしかしたら、変形性頚椎症、あるいは頚椎症性神経根症を発症している可能性を否定できませんので早目に専門医と相談することをおすすめします。

頚椎と言いますと、皆さんもご存知の通り、非常に大切な多くの神経が通っている部位でもあります。この頚椎に異常が発生していて、それを悪化させると、それはやはり後々大変なことになりますので、できるだけ早い段階で治療を受けるべきです。

ちなみに頚椎は、人間のカラダの中でも最も早く老化が始まる部位なので大切にしてあげてくださいねね。



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