五十肩や肩こりの症状や原因、治療や改善方法などについてお伝えします。

歯の噛み合わせが悪いことでも引き起こされる肩こりの症状

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健康に大きな影響を及ぼす歯

人間の健康には、歯が大きな影響を与えることは皆さんもご存知のことと思います。

何にしろ口というのは、食べ物の入り口なわけですから、歯に問題があれば健康に影響があるのは、ある意味当然のことと言ってよいでしょう。

そして実は、歯が原因となって引き起こされる病気には、「冷え性」「内臓疾患」「筋肉の疲労」「精神疾患」などを例としてあげることができます。

しかし、上記以外にも身体的な不具合が発生するものもあるんですね。それが、肩こりなのであります。歯に問題があると、肩こりを引き起こす可能性があるということです。

それでは具体的に、肩こりを引き起こす歯の問題には、どのようなものがあるのでしょうか?

肩こりを引き起こす歯の問題とは?

肩こりを引き起こす歯の問題としましては、下記のような2点をあげることができます。

・歯周病を患っている
・歯の噛み合わせが悪いこと


それでは、個々に見ていくことにしましょう。

歯周病が原因で発生する肩こり

歯周病も、ごく初期の段階であればまだよいのですが、しかしこの病気を悪化させてしまいますと、原因となっている歯周病菌は血液に侵入することがあります。

このようにして歯周病菌が血液に侵入することを許してしまいますと、それは全身に回ることを意味しているのであります。

ということで、歯周病菌が肩周辺で悪さを始めますと、血液の循環を悪化させることとなって肩がこるわけですね。歯周病菌は、けっして口の中だけに問題を引き起こすわけではないことを認識していただきたいと思います。

悪い歯の噛み合わせが原因の肩こり

歯の噛み合わせが悪かったりしますと、身体的な歪みを引き起こす可能性が高くなってしまいます。その結果として、顎関節から比較的に近い肩周辺の筋肉には、不自然な形での負荷がかかって肩がこることもあるんですね。

歯の噛み合わせが悪くなる原因としましては、下記のようなことが考えられるでしょう。

・頻繁に頬杖をつく
・食べ物を偏って咀嚼している
・歯の被せ物の高さが合っていない
・歯周病が原因で歯並びが変わった
・歯ぎしり
・外部からの衝撃

以上のようなことが原因で、歯の噛み合わせが悪くなることがあるのです。もし、日常的に肩こりが起きるようであれば、それは歯の噛み合わせが原因となっている可能性がありますので、歯科医院に行って歯に異常がないか診察してもらった方がよいでしょう。

たかが肩こりなどと、あまり安易に考えるべきではありません。



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