五十肩や肩こりの症状や原因、治療や改善方法などについてお伝えします。

五十肩の治療方法~急性期~

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段階によって異なる治療方法

五十肩を発症したばかりの急性期は、激しい痛みが伴います。この激しい痛みにも、症状の現れ方に個人差がありまして、動かかしても動かさなくても痛いとか、スーツを着ようとすると肩が痛くて上がらないとか、肩よりも腕の方が痛いとか色々です。

五十肩も急性期を過ぎますと、痛みも鈍痛に変化する慢性期に入ります。さらに時間の経過とともに、痛みも徐々に薄くなっていく回復期に移行します。

上記のように、五十肩を発症すると「急性期」「慢性期」「回復期」という段階をそれぞれ通過して行くわけなんですね。


そして五十肩は放っておいても自然治癒するなどとも言われておりますが、それはちょっとニュアンスが違うように思います。

確かに時間が経過すれば、あの激しい痛みは最終的には治まるでしょう。しかし、それでは先々運動障害を起こす可能性が高くなってしまいますので、やはり治療をすべきなんですね。

でも、じっとしていても激痛に襲われるような状態で放置する方もいないとは思うのですが・・・。

五十肩の治療方法

五十肩の治療方法は、それぞれの段階によって異なってまいります。ここでは五十肩の「急性期」「慢性期」「回復期」の、それぞれの治療方法について取り上げてみたいと思います。

【五十肩の治療~急性期~】
4発症したばかりの急性期というのは、関節の炎症が酷い状態にあるために、かなり激しい痛みがあります。このような場合は、とにかく患部の安静は非常に大切なことです。

患部の安静第一ということから、三角巾などで腕を吊るようにして動かしてはいけません。しかし、なにもしなくても激しい痛みに襲われるのが五十肩の特徴です。


このような激しい痛みには、消炎鎮痛薬で対応することになります。ただ消炎鎮痛薬は、血管を閉じるように作用する薬であることから長期的な服用は好ましいことではありませんので、急性期が長期化するようであれば注意が必要ですね。

薬のタイプには、内服薬、外服薬、坐薬がありますが、当然のことながら主治医の指導の元、適切に対応してください。


>>五十肩の治療方法~慢性期と回復期~<<に続きます。



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